珈琲が口腔・咽頭癌の死亡率を下げる?

2013年12月28日の記事です。
アメリカ癌協会で珈琲と口腔・咽頭がんの死亡率との間に強い相関性を発見した、というニュースです。
珈琲を1日4杯以上飲んでいる人は、そうでない人に比べて口腔癌・咽頭癌での死亡率が半分になったという研究結果だそう。

Caffeinated coffee linked to lower risk of oral cancer

ちなみに、ノンカフェイン珈琲2杯での観測でも同様の結果が見られているとのことで、どの程度の信憑性・相関性があるのかはちょっと不明。
※性別、喫煙状況、またはアルコール使用とは無関係とのこと。

コーヒーは世界で最も広く消費飲料の一つであり、癌の発生または進行から保護するために役立つ可能性抗酸化物質、ポリフェノール、および他の生物学的に活性な化合物の様々が含まれている。
とのことで、これからも研究が引き続き行われるようです。

というわけで、珈琲が確実に口腔癌・咽頭癌に良い作用をする、と決まったわけではありませんが、記事にも書かれているとおり、珈琲を1日4杯以上飲んでいる飲んでいる人のほうが、死亡率が低い傾向が見られるそうです。

これは特に癌発生率の高い60歳以降の高年齢の方にぜひとも見ていただきたい記事。

1日4杯の珈琲?

ところで、1日に4杯の珈琲って簡単に言いますが、普段飲み慣れてない方からすると実はハードルが高いと思いませんか?

・起きがけに1杯。
・昼食で1杯。
・仕事中に1杯。
・晩御飯後に1杯。

くらいの感覚で飲まないと、1日4杯は続きませんね。
このタイミングで珈琲を淹れ続けるっていうのは、正直なところめんどくさい。特に仕事してる時なんてそんな暇はないですしね。
でも自分は4杯以上は珈琲飲んでますね。どうするかっていうと、2つ方法があります。

1.タンブラーを持ち歩く
これはかなり経済的。朝に淹れる時に多めに作っておいて、タンブラーに淹れて持ち歩く。
THERMOSのタンブラー
自分の好きな珈琲をいつでも飲むことが出来るのでいい感じです。
ちなみに、スターバックスでは、珈琲をマイタンブラーに入れてもらうことができます。

2.コンビニを利用する
缶コーヒーとか、あと、最近ではコンビニで120円前後で、美味しいコーヒーが売っていますので、そちらも組み合わせるとGOODです。
ただこの場合、経済的に結構な負担になってくるので注意。