というわけで、カフェ・ド・ランブルさん×野田琺瑯のコーヒーポット、ランブルポットを購入。
野田琺瑯株式会社 ランブルポット
東京・銀座の名店【カフェ・ド・ランブル】から、「お湯を1滴、2滴と置くように注ぐことのできる湯口を」という、こだわりのご依頼を受け実現した、究極のコーヒーポットです。
YouTubeAccount”SFX Visual Lab.”氏が投稿されている、カフェ・ド・ランブルでの抽出風景です。
カフェ・ド・ランブル オールドコーヒーの抽出風景
各部の拡大写真や説明を掲載されててわかりやすいのでぜひご覧ください。
野田琺瑯 ランブルポット/こだわりやさん.com
カフェ・ド・ランブルさんサイトの中のランブルポットの記事。
9.ポット
カフェ・ド・ランブルさんでの入れ方を細かく紹介されてるのと、その他のポットのことをいっぱい紹介されてます。
ドリップポット(ランブルポット) : とんきちのコーヒーレポート
この方のページに掲載されている写真のように、カフェ・ド・ランブルのシールが貼られているものもあるようです。
珈琲蘭館 オフィシャルホームページ – 「九州喫茶散歩」から「珈琲工房森山」さんに行ってきました。
初期のものはロゴが刻印されてたんですね。
珈琲ポット|YOHAKU BLOG
もちろんAmazon(マーケットプレイス)でも売られています。
■レッドカラー
ランブルコーヒーポット レッド
■ホワイトカラー
ランブルコーヒーポット ホワイト
今まではずっと、パール金属さんのバリスタ ステンレス製 ドリップ ポット 1.1L H-996っていうのを使っていました。
容量1.7L(適正容量は1.2L)のため、少し大きいと感じましたが、その大きさが可愛く見えてきました。
上で紹介させていただいた記事の先にもある通り、1滴づつぽたぽた注ぐこともできるし糸のように細く注ぐこともできるし、淹れ方を自由に出来て、淹れ心地は最高です。
僕は直接火にかけて使っているのですが、全てが琺瑯で出来ているため持ち手の部分まで熱くなるのが難点かなと思いましたが、厚手の濡れ布巾を使って持ったら大丈夫なのと、意外とすぐ冷めるのであまり問題には感じませんでした。
今度から会社で珈琲を淹れることになったことで、バリスタには会社へ長期出張してもらい、自宅にはランブルポットを新しく迎えることにしました。