美味しい珈琲を飲みたい?それなら新鮮な珈琲豆をどうぞ

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新鮮な豆のほうが美味しい?01
いつもより美味しい珈琲を飲んでいただくためのコーナー「コーヒーライフ」。
今回は、美味しいコーヒーを飲むためのポイント、「新鮮な珈琲豆の見分け方」について。

雑誌の特集とかテレビとかYouTubeとかで、珈琲を淹れているところを見てると、よく珈琲豆が膨らんでいるのを見ますよね?
でも、買ってきて、すぐに挽いて飲もうと思ってお湯を注いでも豆が膨らまないっていう経験ありませんか?
その理由って知ってます?それがこの記事の答えなんです。

珈琲にお湯を注いでみる

これが新鮮な珈琲豆にお湯を注いだところ。
新鮮な豆のほうが美味しい?01

これが購入してからだいぶ経った珈琲豆にお湯を注いだところ。
新鮮な豆のほうが美味しい?02

ね?ひと目で分かりますね。新鮮な豆の方は膨らむ。

新鮮=買ってすぐ、というわけではなくて、「焙煎してからどのくらい経ってるか」なんですね。

僕も珈琲を淹れ始めた頃は大手チェーンの珈琲豆を買ってたんですが、悩んだ。だって膨らませたかったのに。全く膨らまないんです。入れ方が悪いのか。挽いてもらってるキメが細かすぎるのか。
でも違ったんですね。いろいろな珈琲屋さんに教えていただいたり買って試したりしていてわかってきました。焙煎してからどのくらい経ったか、で、膨らみ方が違ってくるんです。

酸っぱくても美味しい

とは言え、膨らまないから新鮮じゃない、というわけではないのでご注意。

新鮮な珈琲豆でも膨らまないことがあります。膨らむ原因は、湯が注がれたことで炭酸ガスが出てくるからなんですね。
浅煎りの場合、深煎りに比べて焙煎時間が短いため、十分に水分が飛んでないことがよくあり、炭酸ガスが多くでないことがあります。こうなると膨らみませんが新鮮ではないということではありません。

一番いいのは飲んでみることです。新鮮な珈琲豆とそうじゃない珈琲豆を飲み比べてみるとよく分かるんですが、新鮮じゃない豆は、必ず酸っぱい感じがします。よく言われることですが、嫌な感じのする酸っぱさです。珈琲をそれほど飲み慣れてない方でも、「あ、酸だ」とわかるレベルの酸っぱさ。浅煎りのいい感じの酸味とはまた違います。

浅煎りのいい感じの酸味は、大体においてフルーティ。柑橘系と言われるようなチェリーのような酸味です。とても爽やか。
一方で新鮮じゃない珈琲豆が漂わせる酸っぱさは、若者言葉で言うところの「やべえwwwこれやべえよwww」です。胃酸みたいな味がします。マジやべえ。飲み続けると次は胃酸が出てきます。マジやべえ。ほんとに吐きそうになるんだから。

僕はあまり記憶に無いんですが、昔はこういう新鮮じゃない珈琲を出す喫茶店はいっぱいあったんだとか。だからよく「酸っぱい珈琲は好きじゃない」という方がいらっしゃるそうで。今珈琲屋を営んでいる方に言わせるとそれは新鮮じゃない、古い珈琲豆で入れていたからだと。

ちなみにこの話は、僕が珈琲に少し興味を持つきっかけになった大阪の珈琲屋さんに教えていただいたことです。全くお店の名前忘れたんですが誰か知りませんか。大阪の何処かも定かじゃないんですが路地の裏にあって一人でおじさまがやってらして5,6席しかないけどたまにジャズとかやられてるところ。ホントもう一度そのお店に行きたい。

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